自動車保険2

自動車保険で人的被害事故を除く物を補償する保険があります。事故によって他人の物を壊すなど損害を与えた時に支払われます。これを対物賠償保険といいモノのほかペット・家畜など動物に損害を与えた場合でも支払われます。動物については盲導犬は自賠責保険の対象になります。

モノといっても車同士の接触事故、信号機など道路標識施設や特殊車両との事故、トラックのその積み荷に対してなど多種多様です。
そのため補償金額は1,000万円以上の金額が必要とされます。対物賠償保険は他人の物に損害を与えた場合のみの保険です。
その為、自分の自動車に対して損害補償する保険に車両保険があります。

この保険は接触事故、火災、爆発、盗難、台風、洪水、高潮など自然災害や偶然的な事故により損害が生じた時に、修理費や全損保険金が支払われます。
そしてこの保険にはさまざまな免責事項があり免責金額が変わってきます。そのため修理費用を自己負担するか保険金を使うかの選択が必要です。
また、賠償金が支払われるべき相手がいない為、自分の自動車の保険で補償する自損事故保健があります。
これは誤ってガードレールに衝突やガケからの転落など自車に100%過失がある場合にその車の所有・運転者が死亡・後遺障害・怪我をした時に支払われる保険です。
この自損事故保険は対物賠償保険に組み込まれていてセットで契約することになります。この保険は搭乗者傷害保険とは別途に支払われます。

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